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カスパル・シュライエン
Kaspar schreien
役職
諜報部隊「オルドヌング」副リーダー。
コードネーム《愛国の狩人》
所持コントラ・ソール
《愛国者》《火炎》
諜報部隊「オルドヌング」の中で最も喧しく、最も組織に忠実な男。
リーダーのヴォルフに見込まれ、オルドヌングに就職した。
『カスパル・シュライエン』の名は本名ではないそうで、
ある情報が確定してからその本名を伝えるとヴォルフに言ってある。
なお彼は笑い声がとても大きく、セクレト機関の放送設備使用禁止の令が下っている。
これまでに壊した放送設備は……およそ10台ほど……。
第5章「Decision」の時点で副リーダー権限を獲得している。
ちなみに本人は全く気づいていない。指摘されない限りは気づく様子がない。
ロルフとシェルムによる連れ出し事件が発生する中、彼の兄が『レティシエル・ベル・ウォール』であることが発覚。
彼の本名も『カールハインツ・ノア・ウォール』と判明。
司令官システムにいるアレンハインツとは双子の兄弟である。
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