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ヴォルフ・E・シュトルツァー
Wolf Erich Stoluzar
役職
最高司令官補佐 兼 諜報部隊「オルドヌング」リーダー
所持コントラ・ソール
《精霊猫》《傭兵》《断罪者》
セクレト機関の最高顧問であり、自身も調査を行う調査人兼戦闘員。
エルドレット・アーベントロートを影で支え続けてきた親友。
猟兵達の知っている世界「UDCアース」ではオブリビオンとしても
姿を見せたことがあったが、それは『同位体』として処理されている。
なお燦斗はオブリビオンである彼に土下座させられたらしいが、
「絶対にお前の自業自得だろ」と燦斗に容疑をかけている。
一応コンピューター類は扱えるが、燦斗やエミーリアに比べるとだいぶ脳筋な性格をしている。
侵略者《インベーダー》事件も「ぶっ飛ばせばOK」という処理にしたのは彼。
第5章「Decision」にて、30年前に行われた『箱庭研究』に参加していた事が判明。
本人はあれは事故だと言いはるが、世間から見ると事件と見られているそうだ。
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