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ジャック・アルファード
Jack Alphard
役職
セクレト機関正式招待者
所持能力
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フルネームは「ジャック・レイン・アルファード」。
とある事情により、アルムとミドルネームが同じ。
第1章「Prologue」の最後のリプレイにて現れた人物。
海に現れた《ゲート》を通って、別の世界からやってきたそうで
司令官エルドレット曰く『放っておいてあげてね』。
彼がエルグランデへとやってきた目的は
『ゲート構築と■■について』を見つけることと、
ある研究に参加していた研究者達の研究書類を守ること。
右の脇腹に竜を象った円模様の入れ墨があるのだが、本人はこれがなんだかわかっていない。
自身の世界に住まう『闇の種族』とは言葉を交わせるため、
第3章「need to live」では侵略者《インベーダー》・モルセーゴの言葉を翻訳した。
第4章「investigation」にて落ちてきた女性・アルムの従兄弟でもある。
彼自身も『闇の種族』であることが判明した。
第5章「Decision」にて使用された合言葉『秘密《セクレト》に潜む救世主《サルバドル》を解き放て』により、正式に猟兵の協力者として認定された。
彼をエルグランデに派遣したのはベルトア・ウル・アビスリンクだということも判明。
第12章「忘却の先」にて、記憶を取り戻したアルムから「イズミ兄ちゃん」と呼ばれていることが判明。
元の世界ではジャック・アルファードの名前が使えず、「イズミ・キサラギ」で通しているとのこと。
彼は《救世主》。
コントラ・ソールを使えなくなった時に備えて作られた、箱庭世界の人間。

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