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ゲラルト・P・フュッテラー

Gerald Philipp Fütterer

役職
貴族(ジャックの世界の)
諜報部隊「オルドヌング」元副リーダー

​所持能力
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第4章「investigation」にて、黒木・摩那の調査後に乱入した人物。
ジャック曰く、彼の世界の貴族らしい。
​摩那と目を合わせてしまったが、その場から逃げ出そうとしていた。

しかし何故か燦斗の本名である「エーリッヒ」の名を知っているため、摩那とジャックによってセクレト機関本部に送られる。

その正体は諜報部隊「オルドヌング」の副リーダー……だったが、第5章「Decision」にて更迭。
副リーダーポジションをカスパル・シュライエンへと変更され、懲罰房へと送られている。

第5章「Decision」にて、更迭理由が『自由にしなければならない』という理由が判明。
元々彼は犯罪者だったため、ヴォルフの部下である限り命令を受けなければ自由に動けないという縛りがあった。
その縛りを外し、ベルトアやルナール等との繋がりを作るために更迭され、自由を得ている。
現在はヴォルフの部下という縛りがなくとも、犯罪に手を染めようとは考えていないため、猟兵達の前に姿を表すことは少ないだろう。

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